結局金持ちになるにはこの2つしかない!そしてみんなが言わないことを語る

どうも。サイです。

いきなりですが、金持ちになりたい!成功したい!

そう思っている人はめちゃくちゃ多いはず。

あなたもそうでしょう?

 

で、何をすべきか分かっている人もほとんどだとサイは思うのです。

 

金持ち父さん、貧乏父さんを例に散々いろんなブログやユーチューブでも耳がタコになるくらい聞いたことがあるでしょう。

 

そう。

 

金持ちになるには「ビジネス」を持つか「投資家」になるか2つしかないことを。

 

本当にそれ以外ありえません。

 

でも、ちゃんとこの2つのことについて解説しているものってないですよね~。

 

なので、サイ式の金持ちの法則の本質を語りたいと思います。

金持ちになるには労働収入から脱却しないといけない。

 

結局のところ、金持ちになるにはこの資本主義社会では、労働者側ではなく、事業の経営者か投資家にならないとだめなんです。

簡単に言えば、お金を使って人を働かせて利益を取るか、お金を使ってお金を儲けるかなんです。

ただ、これはあくまでちょっと昔までの話です。

ネットがない時代のね。

でも今は違います。

今は、金持ちになる方法は、「ビジネス」=商品・サービスを持っている人か投資家かです。

だってネットがあれば人を雇わなくても一人で収益が稼げますからね。

でも労働した分だけしかお金が増えないでは一生金持ちになれません。

労働以上に収入を上げることができる商品やサービスを持てるかどうかなんです。

これには、「短期トレード」も当てはまります。

FXや株のデイトレ、スイングトレードなんて最たるものです。

短期トレードはビジネスの一種ですからね。

ここで、一つまとめます。

 

お金持ちになるには?

「ビジネス」を持っているかor「投資家」になっていればなれる。

ビジネスとは?

商品やサービスなど自分の労力以上に収益が上がるものを持っているかどうかということ。

<ビジネスの例>

収益性の高いブログの運営者

チャンネル登録者数1万人以上のユーチューブ運営者

FXや株などの短期トレード(スキャルピング、デイトレ、スイングトレード)

自社商品のネット販売

賃貸不動産オーナー

事業を行なう会社ないしは、社員がいる自営業者

フランチャイズオーナー

投資家とは?

真にお金でお金を生む人。

株だけでなく「資産価値」が上がるであろうものを買っている人を指す。

株で言えば、トレードと違うのは、長期で株を保有する人。

株式を購入して持っているだけで働かずとも配当というお金が貰え、さらには会社が成長すれば株価が上がり、資産価値があがる。

 

投資家の例

・上場企業の株式を長期保有する人(上場企業の創業社長も含む)

・未上場企業に投資する人

・発展途上国の土地を購入している人

・美術品コレクター

 

つまりあなたがお金持ちになるには、どちらかの側につくか、あるいはどちらも持つかである。

大抵、大きな金持ちになっている人は、どちら側にもついている。

上場企業オーナーなら、投資家兼ビジネスオーナーだからね。

上場企業の社長なんて、自社株たくさん持っているから配当収入を給料より多いし、保有資産株の価値を換算すると資産がウン億円いくからね~。

おまけに、そもそもの社長としての役員報酬も年収1億円とか。

最強です。

ソフトバンクの孫さんなんて、典型的です。

 

あと、短期トレードで毎月の収入を稼ぎながら、それを不動産や成長株を買い漁るのも最強の金持ちです。

代表的なのは与沢翼さんです。FXの1分足トレードや15分足のデイトレなんて上手です。

しかも将来有望な不動産や株を買い、そこからの収益でさらに再投資して買っています。

まさにお金がお金を生む循環で、最強です。

今は短期トレードせず、youtubeの有料コンテンツと長期株投資が主力ですけどね。

結論は結局のところビジネスを持って投資すること

つまるところお金持ちになるにはビジネスを持ち投資する人にならないと無理なんです。

なので、ビジネスを持って投資家にもなるんだと意識して行動していくことが大切です。

私もなりますから一緒になりましょう!!